ベルギーには小学校卒業試験というのがある。Certificat d' études de base (CEB)と言ってほとんどの子はパスできる範囲の簡単なレベルだ。
それに受からない子は小学校では留年できないので、中学校に付属しているクラスに行くことになる。
そのクラスは意外に多く私の勤務先には3クラスもあり私も担当している。
13 歳14歳の子が小学校卒業試験を受けるために学校に来るが、やはり何かしら問題児であることは否めない。
知能が遅れているとか障害があるという特殊学級ではないのでとてもやっかいなことを平気で起こす。
昨日はある生徒が尿をペットボトルに入れ、それを理科の先生に吹っかけ、さらにそれで先生の革ジャンをビチョビチョにした という事件があった。
どういう発想でそういうことを先生にするのか全くわからず呆れてしまう。
それに対して学校の下した処分は一日停学のみだった。
男性で黒人の理科の先生は今日も学校にきていた。どんな強靭な精神力でこのような事態に対処しているのか。
何を言っても聞かないような生徒に私も含め 先生は頭を抱えて毎日を過ごしている。
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